元 青年のお話

少し前友人のお父さんと ちょっとした縁で車に同乗した時のいいお話なんです
山梨県の富士川の近くに以前お住まいになっていて、山の中腹にあるお住まいは心豊かに静かな老後を過ごすには絶好の場所と思った。
その山の中腹の家での半世紀以上も前の事

そのお父様が子どもの頃、夕飯はほとんどが手打ちうどん 両親が遅くまで畑仕事をしているので弟と一緒にうどんを作ることにしたそうです。
ところが褒めてもらおうと思って作ったウドンが水と粉の割合が悪く、ベタベタになり思考錯誤している内に量は物凄くどうにも自分達には手の付けようも無く、そこへ畑仕事から帰った母親は自分達のその有様に怒るどころか褒めたと言うのです。
「えらい、、」と言って褒め、それからうどんの作り方を教えたと言うのです。

お母さんも偉いが、両親の為に作ろうと思ったその兄弟も家族を思いやる心がえらいな、、。
私はその話をいつも何かの時に話すのです。
もう少し早くそのお父様に会えていたら
私もその母親のような育て方を子供にしたかったな なんておばさん思うんですよgood08.8.4おばさん記

08726himawari

ひまわり
我が家の二番咲き、一番目は中央に高々と大きく咲きそれが終ると わき枝から遠慮しがちに小さめの花が何個も咲く
私の場合、どんな時でも主役の花を引き立てる脇役の花が好きなんですきっと人生でもそんな生き方なんだと思うんですがね、、、。

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