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旅行参加のバッチ収集 2020/12/31

旅行参加のバッチ収集 2020/12/31
家中が正月料理の匂いである。特に昆布巻きは時間がかかるから、匂いは何時までも続く
連れ合いがレンジフードの掃除をした、正しくは洗った。政府から何が何だか分からない援助金を貰ったので10月に新しいのに交換した。とても簡単に洗える仕組みになっているので老年家族にとってはありがたい。
とうとう今年も最後になりました、新しい生活習慣が何時まで続くか分かりません。おそらくはまだ先が見えませんから、これから長い期間ではなかろうと思います。それは年単位でしょう。
 今日のブログはバッチ収集です
旅行に参加すると旅行の目印になるバッチが貰える、私の場合ほとんどが、同じ旅行会社での参加である2×3cm位の五人囃子の付いたものである。
それは、参加に寄って色が違うカラフルなもので、私はそれをタペストリーにして飾っている。裏側にはその時の日付と料金が書かれてあり、その土台の布地は古い帯でなかなか綺麗である。
数えてみると120回分であるから随分旅行会社に貢献している訳である。
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思い出 語り草になっている 2020/12/27

思い出 語り草になっている 2020/12/27
「お控えなすって、、、、」とう仁義を切るという言葉がありますが、時代物映画や任侠映画ではよく出てくる場面です。
私がまだ20歳前後の事です。ある田舎の電機製造会社の寮生活の出来事です。本社は東京にあり、その地方工場に入社しました。寮には男女合わせて20人位だったか、元小学校を工場としていましたので敷地は大きく夜は恐ろしい位です。現在とは違いますから、その施設は粗末なもので始め、大部屋で10人位が住むように作られておりましたが、社長がその状態を見て「これはいかん、小部屋に作り変えろ」と鶴の一声で二段ベットの二人部屋となりその一号室に私は入所しました。
何しろ田舎の田舎、周りはただ田圃と畑、土地の人が山 と呼んでいる雑木林ばかりの寂しい場所でしたが、その田舎でもその村のメーンストリートがすぐ近くにあり、酒屋、郵便局、何でも売っている雑貨屋、美容院、一日数本しかないバス停などはありました。医院はありません。
そんな中での夏の夜の事です。
寮の住人7.8人だったと記憶します。夜の散歩と洒落込んだのです。
大通りですが、当時は砂利道で向うから数台のオートバイか自転車の灯りが見えて私たちに近寄ってきました。
昔で言うチンピラです、私達の前で止まり、何やらいちゃもんを付けてきました。私達女性軍は恐ろしくなり逃げかかりますと「待て」と言います
私達は恐ろしくて腰が抜けそうです。
すると すかさず、仲間のK君が、前の出てきて映画で見るような仁義を切る姿勢、右手を出して中腰になり、それも大阪弁です、身体は大きいし、その姿は様になっています。「お控えなすって、、、大阪は、、、、の何何組の者ですが、、、、」というではありませんか。
まるで映画をみるような光景にあっけに取られてしまいました。チンピラたちは驚いたようで、態度もいっぺんに変わり私たちは解放されましたが、その後暫くしてそのチンピラ一人らしい男にその時の散歩仲間の男性がいきなり道で殴られたそうですが、何な何だか分らずじまいでいたところ、人違いをされたらしく「警察には言わないでくれ」と頼まれたそうです、その100m先は交番でした。
何が何だか分からずじまいでこの話は終わりました。時々この話、語り草になっている我が家でした。
後日 k君にその 何何組 とはほんとう事かと聞くと、以前大阪で知人がその組の事を話していたので、咄嗟に 大阪なら嘘をついてもバレないだろうと思い立ったとの事でした、今でもその姿は頭に残っています。機転を利かすとはこういう事の事かとその時思った事でした。 これが良いか悪いかわかりませんがその時、助かった事で良しとします。
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年賀状を購入時に郵便局から貰った物です

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干支に思う 2020/12/25

干支に思う 2020/12/25
今日はクリスマスの日である、一向に関係がない、関係なくなったと言ったほうが正しいか、老年家族には煙突から入るものは無い。
来年は牛の年である。私の場合干支の中で一番気味が悪いのが蛇であるが、その巳年生まれが私である、だが運を上げると伝えられて いるから満更悪くもないのだろう。何日か前の読売新聞の編集手帳に何故 猫が干支に入っていないのかというがあった。私も昔から不思議に思っていた。
猫好きの人は内心思っているのではなかろうかと思う。そこで何でも調べてみないと気が済まない 老いおばさん は早速検索してみた。調べますと何とまぁいっぱいあるのです。どれがホントかはどうやら分らないというのがホントの事のようですから、永遠の謎はほんとに、これ、また面白いところです。
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近くの量販店で今盛りのクリスマス商品が並んでいた

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最近の読書本 2020/12/23

最近の読書本 2020/12/23
 私は幕末の物語が好きである。この時代の世の中移り変わるスピード、あり様はスリルを感じ、その時こうしていれば、そんな事は起きなかった又は貧乏ではなかったとか、倖せだったとか あの時こうすれば社会も違ったのでは等と、想像すると心が浮だってくる。だが多くの幕末の物語を読んだわけではない。最近、図書館で杉本章子さん「残映」を借りてきた。
本当の歴史は生きている人がいるわけではないから、蔵の中に残された今で言うメモや家計簿、又書簡、覚書などをあちらこちらの文章から想像して点と点を繋げて手を加えて出来上がる文章が歴史本や小説になる。
この杉本さんが書いた「残映」は一度読んでから再度、朗読 録音したくらいだから私好みの物語である。杉本章子さんと杉本苑子さんを一人の人物と勘違いしていた私だが、読んでいて章子さんのファンになったおばさんである。
私の場合、一人の作家さんを続けて読む習慣があるからきっと又借りてくるだろう。
図書館もこの時期、本を消毒する機械があり、もの珍しさも加わり、今回3冊をその機械に入れてみた、スイッチを入れると本はページが回転する風に吹かれてヒラヒラと舞うように動く、あっという間に終了する。
図書館も時代に沿って行く、人間もこのコロナ時代に寄り添って新しい生活習慣が作られて行く。
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コロナ蔓延 2020/12/21

コロナ蔓延 2020/12/21
このところのコロナ発生人数は凄い、凄いという言葉に尽きる、今後どうなってしまうのか、私老人の心配である、毎年必ず正月は我が家に来る娘一家、今年は見合わすとのラインが来た。娘一家は医療関係者であるから、切実に感じるのであろう。我が町も人口約35万の市であるが毎日の発生人数では県の中でもトップ5番位である。知人が近くの町に住んでいて人口2万人なのに毎日のように発生していると嘆いている。
兎に角見えない敵と戦うのは大変な事で、若い人は菌を持っていても自覚症状がないのが多いと聞くからこれまた厄介である。
老人は菌が入ると何がしかの命に係わる症状で、今 医療崩壊寸前との事である。
早くワクチン、特効薬が出てくれないと 昔の小説の中に「流行り病」に罹って亡くなる話が多く出てくるが、今回は歴史に残る「世界パンデミック」大流行である。充分罹らぬように注意しなければならない。
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夢を預ける 2020/12/19今日のブログは独り言です

夢を預ける 2020/12/19今日のブログは独り言です
夢なんて気取ることないんだけどね、夢って老いても見るんだよね、という事は昼間だって老いても夢を見る、という事だね。
おばさんの灰色の脳をありったけ開いて(ポアロさんじゃないけど)今まで物凄く楽しい夢見た事があっただろうか、さてそうなると思いだせないな。
そこでありったけの叶わない昼の夢ってどんな事か独り言でつぶやいて見る事にしました。今は何と言っても健康寿命を保ちたいという事です、これもどうなるか分かりませんが、せめて身内に少しの迷惑は仕方がないとして、心配を掛けない生活、
そこそこの健康とそこその周りの環境、今の夢はなんと小さい事かと思うのです。そんな小さい夢が叶えられれば今は幸せなのです。それだけ歳を重ねて夢も老いて来るのです。兎に角、今のところ夢を未来に預けているのです。
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老いぼれた蜂のようです、逃げようともしません

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「鍵」谷崎潤一郎の戦前に出された本 2020/12/17

「鍵」谷崎潤一郎の戦前に出された本 2020/12/17
それは母が戦前から持っていた古い本である、案外 ぞんざいに田舎の押し入れに置いてあった。大人になってからその本を見るとなんと価値がありそうである。何しろ、棟方志功の版画絵が挿絵に何枚も入っている。
中味は まぁ少しエロチックだが、大人になって読むには許されそうな、ワクワク本である。私は古い田舎の家が壊されるときに、その本と何枚かの写真を持ってきた。めぼしいものは殆どないが、母は着物を沢山持っていたので母が亡くなったときに、衣裳箱ごと我が家に引き取り、幸い和裁が出来るので、自分用に縫いなおしたり、作務衣に加工したり、タラタラズボンを作ったりした。浴衣の数は物凄い量であった。イベントの都度、作るらしい仲間同士の揃いの浴衣など等。
夏になると、今でも連れ合いの寝間着はその浴衣で作った作務衣である。
本題のその初版本「鍵」であるが少し古びている、本の末ページには印鑑が押してある。古本屋に行けば高値で買い取ってくれそうな、感がしないでもない。
これからどんな運命をたどるであろうか、息子、娘は興味なかろう。
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思い出その二 両親の記憶に残る怪我 2020/12/15

思い出その二 両親の記憶に残る怪我 2020/12/15
近所中が大騒ぎで我が家に押しかけてきた、まで覚えているがその後は記憶がない。父の怪我は2度ほど覚えているが一つは母からの話である。
母からの聞いた話
父はお酒が大好きである、町中でも有名なほどの大酒飲みである。
戦争直後に疎開先の知り合いにお酒があるからと招かれて町の奥の方にある家に自転車で出かけた。町は (口粟野 中粟野 入粟野と当時はそう呼ばれていたが、現在は合併して地名が変わった)三つの部落が分かれていて、我が家は口粟野で、お招きいただいた家は 中地区、距離がかなりある、おそらく10kmはあったのではなかろうか、(結婚してからその家の隣が夫の父の実家であったのだが)
お酒でかなり酔った父が帰りに橋から自転車ごと落ちて、もう少しで死にかけたという。その時駐在所のお巡りさんが通りかからなかったらおそらく、死んでいたと子供の頃よく聞かされた。
かなり流されて私(娘の名前を呼びながら流された)の名前を大声で叫びその声を通りかかった、お巡りさんが聞きつけて助けてくれたそうである。その時の自転車につかまって流されたのが暫く我が家にあったのを覚えている。二度目は仕事の怪我で太ももの肉離れをして、大騒ぎをしていたのを思い出す。人が大勢我が家に押しかけて、大変な大騒ぎだったがその顛末は記憶にない。
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紅葉 2020/12/13

紅葉 2020/12/13
今年の紅葉は日本国中殆ど終わりかけました、世の中の騒がしさなど一向に自然は気にしませんから、気候か自然現象か知りませんが、その時によって気ままに葉に色が付きます。今年はあまり色付は良くなかったと言いますが、どうでしょうか、春の花、秋の紅葉を一年で一番山や里は活気つく時期です

季節の良さは、秋になれば秋が良いと言い、春になれば春が良いという。
人間の時世に寄り添い何処かの「まつりごと」の出来事に似ています。

今年はコロナ、コロナで外出が少なく、写真も近場だけです。又歳を重ねた老我が家では、あそこに行こう ここに行こう と話はするのですが、どうやらお互いに面倒なのか気が進まないのか一向に出かける気配はありません、こうして歳を重ねてお互いに出かける機会を少なくするのではないかと、心細く思っているこの頃です。今日はおばさんの暗い独り言です
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思い出その一 両親の記憶に残る怪我 2020/12/11

思い出その一 両親の記憶に残る怪我 2020/12/11
疎開さきの住居は昔の建物で二軒続きの長屋風であった。二階があったが、暗く屋根裏のような天井の梁が見える子供心に恐ろしく思った。
母は身が軽く戦争中の防火練習のときなど「東京から来た人の動きを見習って下さい」とその時の責任者から皆に伝えられたと聞いた(同郷の夫から)
だから軽く屋根など上れたのであろうと思うが、その身の軽さを疎開先の屋根に登って洗濯物を干して階下の道路に転げ落ちたのである。
コロ コロ ドーンという感じで。明後日に続く
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我が家のキンカン、そろそろ収穫時期です

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心故郷 2020/12/9

心故郷 2020/12/9
私が生まれた場所の事を心故郷と呼んでいます。中野区新井町○○番地 とあるのは私の3歳の時から持っている新井薬師のお守りに刻まれている住所です。
11月下旬に所要があり中野まで行ってきたついでに30代後半に亡き母と行った事のあるその場所に記憶をたどって行ってきました。
ほとんど迷う事はありませんでした、この辺りを曲がって、、、と想像でしたが辿り着きました。まるでタイムスリップしたような、場所は古い建物が並んでい、空襲も逸れてそのままの状態のようでした。
懐かしくも、思い出はまるでありませんが、何か心に響きます。現在は小さなアパートになっています。母の三姉妹がこの家と土地を売って三人で分けて、それぞれに分かれました。戦争で上の姉は夫の故郷、松本に 母は疎開先、栃木の田舎に末妹は東京に残りましたが戦争が激しくなり妹は母を頼って我が住む栃木の田舎に疎開しました。
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こむら返り 2020/12/7

こむら返り 2020/12/7
このこむら返りとは何と痛い事か、かならず寝ている時の寝返りの時に、くる
くると内心思っている、その前兆がある、さてその現象が、いきなりキューウーと来るから、思わず「痛い、痛い」が出てしまう それも、大声で。いったいどんな身体の現象なのか。冷え、水分不足 運動不足、それとも寝体型なのか?
隣の部屋では連れ合いがいるにはいるが、聞こえないのか知らんふり、まったく と思いながらその内に治ってくる。なんとまぁこれが50年以上の同志の老夫かと思うと、顔を見るなり、怒りもどこかに吹っ飛んでいく。
八つ当たりも良い加減にしないと、嫌われてしまうか?
まぁ良いか、嫌われても もう、お互いに誰も引き取ってくれる人はいないから。
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終わりかけた菊だが野生らしく、いつの間にか我が家に居ついていた

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喪中はがき 2020/12/5

喪中はがき 2020/12/5
このところ毎日のように喪中はがきが来る、今度は誰だろうと フト思いながら見る。昔の会社仲間が亡くなった知らせが来た、思わず自分もその年代になったかと、昔を思い出している自分がいた。若かった頃を思い出すのはやっぱり歳を重ね、誰もが行くと分かっていても、あちらの世界はもう少し待ってもらいたいと思う。
喪中はがきで思い出すことがある、だいぶ前だが飼っていた愛犬が亡くなり「今年は年賀はがきを出す気分ではないので失礼します」と、文は違うがそういう意味のはがきが来たことがあった。それだけ可愛がっていたのだろう。
私は今までに何回喪中はがきを出した事だろう、とフト考えた
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憎らしいほどの気のまわし方 2020/12/3

憎らしいほどの気のまわし方 2020/12/3
女性でとても感の良い人がいる、憎らしいほどの気のまわし方、それが どうやら合っているから、凄いのである。私はどちらかというと鈍いほうだが、私の周りにも、そこまで考えるか と思う人もいる。
当たっていることもあれば外れていることもある。あるサークルで一人の方が出席しない、誰も連絡を受けていないという。すると一人の方「あっ、きっと○○ちゃんが来ているので家を空けられないのだろう」という。
成程と思った私、果たして後日、本当にそうだったのである。
又ある時の事、又その方の想像らしき話で、「まさかそんな事ある訳ないよ」と誰かが言うと、それも後日になって知ったが当たっていた。池波正太郎の鬼平犯科帳の鬼の平蔵さんの感働きは凄い、小説だから仕方がないが、読んでしてそこまで分かるのかと思う程の感である。
高齢になって結構 感が働くという事があるが経験豊かという事か、でも当たらない方が多い私、憎らしいほど当たる人がいるのは、常に頭が動いているのかと、フト思ったが。鬼平さんもそのようである。
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けなげに、この寒さに負けないで咲いています

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我が家のミカン 2020/12/1

我が家のミカン 2020/12/1
植えて5年目のミカンの木が今年は豊作である。高さ1.5m位か?
確か2800円だった記憶があるが、今までほとんど成らなかった。成って5.6個という状態が今年は春の初めに肥料を沢山、木の周りに埋め込んだせいもあろうか期待に応えたミカンである、肥料と言っても、固形油粕である。
11/23日に収穫して今階段の隅に寝かせて熟成させている。これは人から聞いた話で「採ってすぐに食べてはダメよ、十日やそこら寝かせないと」と言われてそれを実行しているだけである。さてどんな味か確か温州ミカンと書いてあった
Mikann

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