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21源氏物語

21源氏物語 (宇治十帖)2017/12/5
長い長いこの物語もとうとう今回で終わります。この最後になった文章を「谷崎源氏」の訳で表したいと思います「、、、なまじ使いをお出しになった事が恨めしく、色々気をお回しになったりして、誰かがあそこに匿っているのではないか、などとご自分がかってかの山里へ、抜け目なくお隠しになって、捨てておおきになりました経験から、そうも考えていらっしゃいますとやら」と薫27歳の夏の出来事でなんとも物足りない結末なのです。女性の精神がけっして揺らがない事を、いかに男性より優れているかを。作者の紫式部が表したいのだと私はおもいました。何やら「終わりでない終わり方」という感じです。      
         
簡単ですが一応あらすじは「終わり」です

 

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