« 数独 | トップページ | 2 源氏物語 »

1源氏物語

この物語が大好きなおばさんです。何度聞いても(自分で録音してある)読んでも足らないくらい、最近、林 望氏が訳した全10冊の朗読を一年かかって終わったところです。兎に角この物語の大ファンなのです。
それで今回からその感想をゆっくりと自分流の解釈を綴ろうと思い立ったのですがどうなる事か分かりません。そして何回かに分けてブログに載せることにしました、兎に角長い長い物語なのです。

平安時代の宮中の女官が口頭で語ったという形の珍しい物語
あくまでも私の感想ですから、「悪しからず」です

 「名前」
今日は登場人物の「名前」について書くことにします。
難しいと言うのが第一印象。
私にとっては部分読みをして、やっと納得するような書き方ですが、林 望さんが訳したのは私のような平凡なおばさんでも分かる書き方で朗読しても読みやすかったです
主役の源氏でさえ、その時その時で呼び名が変わり 各 帖、帖に出てくる登場人物が年齢が上がり官位が上がるごとに官名で書いているから本名というのが無い。だから増々難しさを増している感じがする。
特に女性は(男性も)位や生家の身分名によって付けられたり、生まれた順番で呼ばれる名がなんとも混合して、どちらの一の宮とか三の宮とか判断しながら読み進めるから、始めは書かれたときは当時の人には分かったようだが、後年になって読み手が分かるように源氏名というのが付けられたそうである。

今日はここまで   2017.9.3 記
     

|

« 数独 | トップページ | 2 源氏物語 »

源氏物語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205011/65742646

この記事へのトラックバック一覧です: 1源氏物語:

« 数独 | トップページ | 2 源氏物語 »